《勝手に鑑定①続き》藤井四段
ブログを打っている最中に号外で飛び込んできた最多タイ記録(;^ω^)
慌てて公開したので、続きを。。。
お手本のような鑑定書にはまだ見どころが(笑)
第二宿命に「比肩ー病」というのが入っています。
さっきから「劫財」と言ってた星とこの「比肩」というのは
どちらも『自立の星』。
比肩が正統派で劫財がヤンチャ派です。
彼はまだ若いので第二宿命と今の大きな運気の流れが同じものが出ているのですが、
「比肩ー病」というのはこれからの彼の人生でずっと付き合っていくテーマの
ようなもの。
「劫財」が組織のヒエラルキーのトップになるような星であるならば、
「比肩」は一人で看板背負っていく職人です。
将棋の世界って一人看板だけど、〇段とか明確なヒエラルキーがあって、
藤井四段はまさにその両立を目指せるし、やれる人。
「病」は、イマジネーションの星なんです。
想像力で現実世界を作っていく。アーティストの星とも言われています。
トップフィギュアスケーターはみなさんこの星をお持ちです。
で、『これからの時代を作る人』でもあるんです。
「最年少~」とか「世界初~」とか「偉業」とか
にも縁が深い感じ。
将棋の棋士は頭の中に自分なりの色の盤があるといいますし、
相当な想像力が無いと、この強さは出せないですよね、きっと。
第二宿命にそういう「一人看板職人の想像主」を持ってきた彼のこれからも本当に楽しみです。
今日は彼にとっては、運気的に
〈絶好調の日〉でした(*^^)v
次の新記録のかかる対局は〈夜明けの日〉。
悪くない。
ま、彼の場合は、宿命中殺を持っているので天中殺期間であったとしても、
ものともしないんですけどね。
今年は、彼にとっての《進化の年》
技能など、バージョンアップさせられる年なんです⤴️⤴️⤴️⤴️
藤井四段が20歳の時から最高の3年間が始まります。
その時にはまた今回のとは違った新たな伝説が作られてるかもしれないですね💕
さっき連勝の記者会見みましたが、この落ち着きたるや、髪型とニキビの出方が同じでも(笑)
うちの息子には醸し出せないオーラ(* ̄▽ ̄*)
次の対局もワクワクです🍀
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